• 法律案が1本も成立しない国会など不要です

    • 国権の最高機関が機能不全では国は滅びかねません
    •  憲法は衆議院と参議院の権能を原則平等としているため、提案に対する採決結果が異なった場合は、衆議院で3分の2以上によって再議決されない限り、審議未了となります。
       現在、臨時国会が開催されていますが、内閣、議員いずれの提案も全く成立していません。福田首相と小沢一郎民主党代表が、事態打開を図るために、連立を模索したことは議会指導者として当然のあるべき姿だと思います。
       「大連立は国民の意思に反する」とする意見は笑止千万で、いたずらに対決を煽ることは、結果として大きな国政の停滞につながります。国会は、国家意志の決定という極めて重要な機能を与えられており、議員は国民から負託された議決権をいかにして果たすかということに、もっと真剣であるべきだと思います。
       
    • 掲載日: 2007年11月04日

 



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