• このままでは閉塞感が打破できない

    • 明日に期待が持てるメニューがほしい
    •  2月定例県議会が始まり、溝口県知事の施政方針が示され、当初予算案が提案されました。財政再建を図りながら、産業振興に予算を傾斜配分するという方針が示されてはいるものの、現状を打破しようという意欲はさほど感じられません。少子高齢化が進行し疲弊した地域社会に活力を吹き込むためには、住民自らが「チャレンジする」という取り組みを喚起・誘導できるか否かで、島根県の振興は広大な森林、中山間農地、水域という自然条件を活かした産業創出施策の投入が不可欠です。本年1月に、新しい産業政策のフレームが示されたところですが、産業投資に必要なハード整備とそれを活かすべきソフトを別物とする視点があります。言い換えれば、ある程度計画的な取り組みを要するハード整備と機動的な取り組みが必要なソフト施策は立案、執行の方法が異なるのであり、年4回の議会での予算補正を最大限に活用してほしいと思います。
    • 掲載日: 2008年2月22日

 



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