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新型インフルエンザ報道について
投稿者:
出雲市民
世界保健機関(WHO)がメキシコで発生した新型インフルエンザの流行をフェーズ5のレベルと判定して世界的な大流行が懸念されています。マスクなどのインフルエンザグッズが飛ぶように売れ、ダイワボウや日清紡などの株も急上昇しています。島根県をはじめ松江市や出雲市でもマスクの確保やタミフルの備蓄が進められているそうですが、今回の新型インフルエンザは比較的毒性が弱く、従来型のウィルスが致死率が高いと聞きました。連日の報道や行政の対応を見ていると、パンデミックが起こったかのように感じますが、毎年、12月頃になるとインフルエンザが流行し、国内で10000人ぐらいの人が亡くなります。現在は、タミフルなどの抗ウィルス薬が開発され、防疫グッズが大幅に普及しており、社会混乱など起きるはずはなく、不安を煽るような報道姿勢には疑問を感じます。
投稿日: 2009年5月02日
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冷静な対応をお願いしたいと思います
投稿者:
園山 繁
新型インフルエンザについては、加熱している報道とは裏腹に、世間一般は極めて冷静に対応しているように感じます。むしろ、行政が浮き足立っているように見えます。ご指摘のように、今まで発表されている症例からすれば、新型インフルエンザよりもむしろ従来型である香港型やソ連型の流行による死者が多く、ウィルスの毒性も強いとの見解が出されています。ただ、油断は禁物ですが、あまりに過剰反応すると、次に鳥インフルエンザからの変異による毒性の強い新型インフルエンザが発生したときに、適切な対応ができなくなる恐れがあります。そうした事態に備える格好のケーススタディが今回の新型インフルエンザであり、いたずらに不安を煽るのではなく、国内感染をどのぐらいの期間、水際でくい止めることができるのか、また、タミフルやワクチンなどの準備にどの程度の時間を要するのかを量る絶好の機会とすべきではないでしょうか。
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