高校求人と70歳まで働ける企業の普及・促進

    • 投稿者:kyky
    • 来春春卒業予定の高校生に対する島根県内企業の求人数は7月末現在、590人となり、前年同期(1054人)と比較して44%減となっていることが、島根労働局のまとめでわかったそうです。このような状況では、県外企業や専門学校などに進路希望を変更せざるを得ないと思います。事実、自分の長男も県内就職ではなく、県外の名古屋に就職が内定しています。一方で、高齢者が意欲と能力のある限り、雇用機会の確保を図っていく必要があるとのことで、島根県雇用促進協会の方が企業を訪問されています。その際に話したのは、もちろん企業としても、推進したいが、若者の雇用が優先であること。高齢者では資格を持っている人等に限られると思うし、中小企業定年引上げ等奨励金は1年/1回・60万円=1ケ月/5万円とのこと。もっと厚生労働省が人間ドック無料や国土交通省が高齢者の車の車検は格安にするとか、高齢者を雇用した企業のメリットをいろいろな分野の省が連携すべきではないでしょうか?少子化対策が急務です。
    • 投稿日: 2009年8月22日
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  • 新卒・若年者雇用と高齢者雇用のあり方について

    • 投稿者:園山 繁
    •  ご意見にあるように高校や大学の新卒予定者に対する求人が激減し、県内雇用の拡大が大きな課題となっています。自民党島根県連青年局では若年雇用の拡大のため、新規雇用者に対する職業訓練と内地留学制度を提案しています。経済環境の悪化によって企業は人材養成や設備投資に要する体力を大きく低下させており、県内企業は新規雇用や設備改善、技術革新などのチャンスを逸し、結果として競争力を低下させるという負のスパイラルに陥いる可能性があります。国は若年者雇用を進展させるため若年トライアルや雇用継続のための給付金制度などを創設していますが、いずれも対象期間が短く、中・長期的な雇用や人材養成の取り組みに繋ガリにくいのが実態です。県内にも高等技術校などの職業訓練施設が設置されていますが、職種や分野が限られていることから、企業が新規雇用した人材を県外の企業や職業訓練施設に技能研修するための支援をすることによって新規雇用を大きく促進させることが可能となると思います。
       高年者雇用の促進や高年者の熟練技術の活用は、高齢化が進行する本県にとって、マンパワーの確保のみならず島根県の活力を維持するために不可欠です。ただ、一般企業の雇用についてはあくまで若年雇用を優先させるべきであり、高齢者雇用は補完的なものに止めるべきだと思います。むしろ、シルバーの労働市場は、農林水産業の担い手や高齢者介護、子育て支援に力点をおくべきであり、高齢者の皆さんの知恵と経験を活かす制度創設が必要です。とりわけ、子育て支援にかかる費用負担については「育児保険」の導入を検討すべきだと思います。

 


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