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政権交代に違和感を感じる
投稿者:
一市民
日本では「政権が変わったのだから」というフレーズで国の方針が次々と変更されつつあります。
沖縄の普天間基地の問題は橋本首相とクリントン大統領の合意でスタートしたもので、アメリカでは、民主党-共和党-民主党と大統領の所属政党が変わり、議会の多数党が変化しても、国として約束したことが政権交代を理由に一方的に方針変更されることはないように感じます。
温室効果ガスの削減についても25%の削減が高い評価を受けていますが、1990年を基準年とする京都議定書にはアメリカや中国は参加しておらず、日本は大きく国益を損なうものとの意見もあります。
新内閣は八ッ場ダムの問題や子ども手当、高速道路、ガソリン税など「マニフェスト」として、矢継ぎ早の方針変更を発表していますが、島根県でも100年の大計と言われる斐伊川治水や山陰自動車道など大きな財源と長い時間を要する事業が「政権交代」を理由にして、いとも簡単に変更・中止となれば、行政に対する信頼はなくなると思います。
何か、昨日まで「白」と言われたことが、今日から「黒」と言われる状況を目の当たりにして、国政の先行きに対する不安と違和感を覚えます。
投稿日: 2009年10月20日
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船川、湯谷川の改修は中止?
投稿者:
一市民(平田町在住)
斐伊川の治水計画は昭和44年に発表され、昭和47年から着手された。37年経過しても小原ダム、放水路、大橋川拡幅の3点セットはまだ完成していない。終わったのは関連する神戸川の護岸整備ぐらいで志津見ダムもまだ。八ッ場ダムは計画から50年たっても完成していないと言われるが、治水事業など全国どこもそんなものだ。大橋川の拡幅など夢物語で、平田の船川、湯谷川の改修も斐伊川の治水計画とセットで立案されたが、まだ、あと何十年かかるかもわからない。前原大臣の理屈だと中止されるのではないか。
すべては国会の論戦にかかっています
投稿者:
園山 繁
民主党の小沢幹事長の「議員内閣制下での内閣と与党は一体だから、国会で、与党が内閣に質問する必要はない。」との発言に象徴されるように、鳩山内閣は、国会の絶対多数を権力基盤として、内閣(行政)主導の政治手法を執っています。しかし、日本は、日本国憲法を最高法規とする法治国家であり、国会が国権の最高機関である以上、内閣が国会の意志に先んじて執行権を行使することはできません。いかに与党の議席が過半数を超え、政府提案が原案通り可決されることが確実であっても、手続きを省略・無視すれば、それはもはや民主主義ではありません。野党となった自民党の大きな役割の1つは、権力の横暴をチェックし、国家・国民のために国益を守るであり、たとえ、少数意見であっても、結果としてそれが国民の利益に叶うものであれば、必ず国民の支持が集まると思います。政権交代によって内閣の施政方針が変わり、政策の優先順位は変更されることは必至ですが、安全・安心に直結する治山・治水や国土軸となる幹線高速国道の整備など国民生活に必要な事業が停滞することなどあり得ないことで、その必要性については国会の論戦を通じて与野党の共通認識ができると思います。
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