「基地は迷惑」との認識が圧倒的とは何たることか

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    •  総理大臣が「沖縄・辺野古」を言い、国務大臣が「県外」「国外」と喧しい。自衛隊の護衛艦と中国軍のへりが異常接近したり、韓国の軍艦が北朝鮮に魚雷で撃沈されたり、周辺の緊張が高まりを見せている時に、日本政府はいったいどうなっているのか。国防に対する認識が全く異なり、しかも、総理の方針に公然と反対する閣僚など罷免するのが当然で、連立など成立するわけがないではないか。現状で、アメリカが沖縄から撤退すれば、東シナ海の軍事バランスが崩壊することは目に見えている。過去、沖縄県民に何とか基地と共存する道を選択してもらうためにたくさんの人が努力してきた。鳩山総理は、粘り強く対話や説得を重ねてきた経緯をすべて無視し、有りもしない可能性を流布して住民にあらぬ期待を抱かせ、全てを台無しにしたばかりではなく、国民の多くが「基地が迷惑施設」という、とんでもない認識を抱かせるような事態をつくったことに気がついていない。このままでは、「国防は必要なし」と言う人も出てくるだろう。日本が危機になることは必至で、一日も早く、まやかし政権を清算してもらいたい。
    • 投稿日: 2010年5月25日
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  • 内閣方針は「まやかし」の最たるもの

    • 投稿者:園山 繁
    •  政府は、5月28日に普天間基地の移設場所を、「従来通り、辺野古」とすることについて日米合意し、共同声明を発表する見通しであると報道されています。しかし、この外交合意は連立3党の見解が異なるため「閣議了解を行わない」とか「移設場所について辺野古と明記しない」などの報道もされており、ご指摘の通り、『閣内不一致』どころか、閣僚が総理大臣のの国防や外交方針に異を唱えるなど『あり得ない』ことです。そもそも、沖縄の普天間基地を辺野古のキャンプシュワブ沖周辺に移設することについては、長い時間をかけて政府と地元が協議を続けた結果、ようやく基本合意を取り付け、環境影響評価を行っている最中に、基地問題を国政選挙に持ち込んだ鳩山民主党党首の言動から始まったことです。「政権交代」から8ヶ月、空証文の「マニフェスト」は次々に先送りされ、内政、外交に限らず、政府方針は一向に定まりません。新しい政権に期待した国民の思いは裏切られ、「無為の8ヶ月」と言える状況です。中央政治の迷走は地方自治体の行政事務を混乱させ始めており、口蹄疫の処理に明らかなように危機管理も右往左往しています。日本の行政力の低下はジワジワと拡散しつつあり、危険海域に突入したように感じます。

 


 

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