民主党はあまりにも怠慢ではありませんか

    • 投稿者:石橋 保
    •  通常国会の会期は法律で150日と決められており、本年の国会は6月16日までのようです。しかし、会期中の6月2日に、鳩山首相の退陣表明によって、国会は、法案の審議がされないままストップしています。民主党は支持率の回復もあって、会期を延長せず、提案しているすべての議案の審議を放棄したままで国会を終了させ、参議院選挙に突入する方針と報道されています。しかし、ちょっと待ってもらいたい。鳩山首相の中途退陣や党役員の交代、菅首相の組閣などは、すべて民主党の党内事情によって引き起こされたもので、本来、国会では、会期末に向けて精力的に法案審議が行われているべき時期だと思います。150日と決められている会期のうち、14日間も、想定されていない新首相の選出や所信表明に日程を要しながら、選挙の有利、不利で、与党が内閣の提案した法案の処理を、放棄することなど、とても許されざる仕儀だと思いますが、園山議員はどう思われていますか。
    • 投稿日: 2010年6月09日
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  • 新政権への期待が極めて大きい理由

    • 投稿者:園山 繁
    •  報道各社の世論調査によると菅内閣の支持率は軒並み60%を超えているようです。昨年夏、国民は政権交代を選択し、衆議院で圧倒的な議席を民主党に与えました。稚拙な鳩山前首相の政権運営を小沢幹事長の豪腕が支えるという図式の8ヶ月でしたが「政治とカネ」「普天間」で躓いたというより、「選挙が政党の根源」とする民主党の価値観が、皮肉にも、参議院選挙を目前にして「選挙で勝つためには党首を変える」という選択をさせたのだと思います。つまり、菅内閣が民主党の選挙対策に起因している以上、首班指名から組閣まで5日、施政方針に3日を費やすことも周到な準備と解するべきだと思います。ただ、わずか1週間でV字回復した数字は、対応を誤れば逆もあります。国民は、鳩山・小沢コンビの辞任によって民主党に寛大としていますが、現状は、「あくまで期待値」です。菅内閣が世論を見誤って国会の論議や手続きを軽視し、民主党政権下で初舞台となるG8サミットで醜態をさらすということになれば、元の木阿弥となることは必至です。ここは、自民党など野党が結束して、民主党・菅内閣に対して、民主党の党内事情による国会空転のツケを先送りすることなくきちんと処理するよう、粘り強く交渉することが、国民から求められており、議員のつとめだと思います。

 


 

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