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口蹄疫対策はどうなっているのでしょう
投稿者:
一市民
宮崎県でまん延が拡大している口蹄疫は一向に収まる気配がありません。ついに、鹿児島県に隣接する都城市で感染が確認されたと報道されました。私の家の近くにも大規模に和牛肥育をしている農家があり、「いったい国は何をしているのか。4月に発見されてから2ヶ月も経過しているのに、いまだに感染源や原因が特定されない。口蹄疫は、島根県も人ごとではなく、夜も眠れない」と言っておられます。国会では、殺処分となる牛豚の補償費を負担する法律改正はされたようですが、危機管理の体制はどうなっているのかをきちんと説明されなければ、農家の不安は募るばかりではないでしょうか。
投稿日: 2010年6月10日
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まん延の防止と原因究明が先決
投稿者:
園山 繁
宮崎県の口蹄疫については、関係農家の皆さんに心からお見舞い申し上げますとともに、国において徹底したまん延防止対策と原因究明をされるよう強く求めるものです。宮崎県は、日本で屈指の牛豚飼育産地で、大規模農場も多く、外国からの関係者の出入りも頻繁だけに、口蹄疫のウィルスの持ち込みを完全に防止することは難しいのが現状です。また、日本は、飼料用稲わらについて、加熱消毒などの防疫措置がとられていることを条件にして、中国(遼寧省・吉林省)からの輸入を認めています。つまり、宮崎県のみならず、口蹄疫の発生リスクは全国の農場にあるわけです。ですから、一たび、口蹄疫の発生が発見、または疑似患畜があった場合の封じ込めをいかにするかがポイントで、今回は、従前、適切に行われてきた過去の事例が活かされなかったことが悔やまれます。島根県においても、関係者に対して適切な対応が図られるよう常に衆知を行っています。
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