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斐川町はどこまで本気か?
投稿者:
田吾作
出雲市と斐川町の合併が取り沙汰されて久しいが、斐川町から出雲市に合併協議を申し入れ、それを斐川町議会自らが否決するという事態が繰り返されている。まるで、北朝鮮が日・韓・米の支援を引き出すために6カ国協議に臨んでは裏切るようなものである。協議を申し入れるのであれば、それなりの覚悟と責任を有することなど当たり前ではないか。新聞報道を読むと、斐川町議会は消防など自町に有利な制度の存続のみを期待しているようにとれる。一方で出雲市は寛大。しかし、いつまでも後足で砂をかけられて黙っていてはナメられるだけではないか。
投稿日: 2010年7月17日
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「意思」と「意識」
投稿者:
園山 繁
政治に携わる者には、住民意志の忖度という役割と同時に、高い見識からの状況判断という両面が求められます。日本は議会と首長の2元代表制ですが、「住民意志」と「必要性の判断」のいずれにウェートをおくかで、双方の意志が異なる事態が、まま、あります。ただ、首長と議会の意志が異なり、妥協が困難な場合は、住民投票による最終決着が図られます。民主主義は「多数決」ですが、代議制である以上、議会意志は住民投票で示された結果に反することなどあり得ないことです。斐川町は住民投票で合併協議会の設置が多数となりました。法定協の設置は「合併を前提とした協議」であり、協議事項の履行は参画者の義務であることは自明で、損得の問題ではありません。議会での予算否決という事態をうけて、斐川町は「合併の是非」について首長と議会の足並みをそろえる必要があり、双方の意志を違えたままで合併協議が進展するはずありません。
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