二酸化炭素の削減はどうした

    • 投稿者:一市民
    •  民主党政権は昨年3月に、温室効果ガス排出削減目標を2020年までに1990年比25%削減するなどの温暖化対策基本法案を閣議決定しました。その内容は、温室効果ガスの国内排出量取引制度の創設や原子力政策の推進、税制全体のグリーン化などとなっていますが、東日本震災後には、一転、化石燃料による火力発電の推進と電力料金の値上げなどの方針が示されています。いままでの温室効果ガス削減政策はいったい何だったのでしょうか。原子力発電を否定するのであれば、電力消費の削減や太陽光や木材など自然エネルギーの活用に政策転換するべきです。
    • 投稿日: 2011年5月08日
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  • ことは簡単ではありません

    • 投稿者:園山 繁
    •  菅首相はこれまでの原子力政策を完全に見直しし、原子力発電所の新、増設のみならず稼働中の施設までも運転を中止させる方針を打ち出しました。これは、一見、安全重視のように見えますが、福島の例を見るまでもなく、原子力発電所は運転の如何にかかわらず、原子炉や燃料プールを冷却させることが不可欠であり、たとえ、運転を中止させても安全が確保されるとは限りません。逆に、電力不足や化石燃料を使用する火力発電の多用によって生ずる電力コストの増と温室効果ガスの発生というロスによる損失は免れません。原子力発電には大きなリスクがあることが分かりました。しかし、厳然として国内にたくさんの原子力発電所が存在する以上、政府はそれらの施設の安全性を徹底的に高めるように指導・監督すべきであり、同時に、原子力に代わる、太陽光や木質バイオマスを含めた新たなエネルギー源を活用したあり方について早急なる方針を示すべきだと思います。

 


 

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