望ましいリーダーについて

    • 投稿者:一市民
    •  辞任を示唆した菅首相が2ヶ月以上も権力の座に居座り続けています。後継の選出はまもなくのように報道されていますが、鳩山、菅という民主党の党首を務めた人たちでさえ、経験不足というか国政を切り盛りする事が難しいのに、ほとんどトップの経験のない人たちが党首となって、総理大臣がつとまるのか疑問です。いまの民主党では、だぶん小沢一郎を除いて、誰がなっても同じで、すぐに行き詰まると思います。このままでは、日本は崖っぷちの危機に陥るのではないかと不安です。
    • 投稿日: 2011年8月19日
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  • 党首は総理大臣候補として国民の審判を仰ぐ

    • 投稿者:園山 繁
    •  事を成すには「人生の原理原則を説く師(先生)」「良き幕賓(友)」「直言する部下」が、組織の頭領として瞬時に正しい判断を下すためには「知識」「見識」「胆識」が必要だと言われます。いずれも、一朝一夕で身につくものではなく、多くの人との交わりや自己修練で培われるものだと思います。迸る人間的な魅力で周囲に人が集まり、為政者として住民の信託をうけ、権力者として統治行為を行うことが理想です。
       日本は議院内閣制ですから最高執行権者は国会で選挙されます。国会議員とりわけ衆議院議員は小選挙区制や比例代表制の導入など「個人よりも政党を選ぶ」かたちになり、政党の党首=総理大臣候補として、国民が間接的にですが、政権を選択する選挙制度となりました。つまり、政権の選択に関する限り、中選挙区制の時代と現在では、国民の意思表示はストレートになっており、政権政党の党首の変更いわゆる「権力のたらいまわし」に国民の政治不信が高じることは自明です。
       さて、民主党ですが、事実上の総理大臣を選ぶ党首選が学級委員の選挙然としている態に言うべき言葉が見つかりません。GNPの5%が失われたという大震災の処理や円が戦後最高値となっている為替相場、竹島、尖閣、北方領土などの緊張など日本を取り巻く状況はまさに「国難」です。政権交代からまもなく2年、舵と航海図を持たない船長の下で風任せの航海が続いているように感じます。それでも難破せずに航行を続けているのは、船が頑強だったからです。政治空白が継続している間に日本の国力はどんどん低下、疲弊しています。頑強な船も腐食が進みつつあるのです。
       与野党ともに「党首は総理大臣候補として国民の審判を仰ぐ」という意識で、最高指導者として揺るぎない国家観や社会観を持ち、権力の行使者として国家の行政組織を遅滞なく動かせる力量を持つ人を選出してもらいたいと思います。

 


 

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