環太平洋戦略的経済連携協定

    • 投稿者:日本の農業
    • 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉で、政府・自民党が農業の重要5分野の関税を維持する従来方針から転換したのは、交渉の前進に向け「聖域」に切りこむ苦渋の判断にほかならない。だが、突然の方針転換に農業団体からは「にわかには信じられない」との声も上がり、国内の反発は避けられない。

      …自民党嘘ついたってことですか?
    • 投稿日: 2013年10月07日
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  • 「関税自主権」は独立国の固有の権利です

    • 投稿者:園山 繁
    •  1854年(嘉永7年)、ペリーの来航により江戸幕府とアメリカ合衆国は日米和親条約を締結しました。この条約締結によって、日本は下田と箱館を開港し、アメリカ人に薪水給与することを約定し、江戸幕府の鎖国政策が終了しました。続いて、1858年(安政5年)、江戸幕府はアメリカ合衆国と日米修好通商条約び、後に同様の条約をイギリス・フランス・オランダ・ロシアとも結びました(安政の5か国条約と言われています)が、1899年(明治32年)7月に日本が日清戦争に勝利した後に日米通商航海条約が締結されるまで、アメリカ側に領事裁判権を認め、日本に関税自主権がないなどの不平等条約が継続しました。小生は、自由貿易によって相互の利益を拡大するという通商原則は理解するものの、歴史に明らかなように、先人たちが血を流して獲得した「独立国の関税自主権」を、TPPによって失うことに大きな危惧を覚えています。とりわけ主要食料については安全保障の根幹をなすものの一つであり、国民皆保険制度は日本が長い年月を通して作り上げた相互扶助の理念を具現化した社会システムで「国柄」と言うべきものです。また、地産地消や和食の普及が非関税障壁にあたるとされることは地域文化の否定であり、性急かつ安易な妥協は国益上あり得ないという認識は政府、与党に共通していると思います。

 


 

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