北山のシカは弥山・鼻高山地域で微減、湖北地域で増加

- 平成23年度の調査結果がまとまりました -

北山のシカは弥山・鼻高山地域で微減、湖北地域で増加

 島根県の鳥獣対策室が出雲市、中山間研究センターとともに平成23年10月から12月まで島根半島弥山・鼻高山地域と湖北地域で調査を行ったニホンジカの生息調査の結果がまとめられました。区画法による調査では弥山・鼻高山地域の1206㌶で235頭が、湖北地域655㌶で96頭がそれぞれ目撃されました。平成23年中の捕獲数は弥山・鼻高山地域で607頭、湖北地域で405頭と過去最高で、中山間研究センターは、北山でのシカの生息頭数を弥山・鼻高山地域で概ね950頭、湖北地域で560頭程度と推計し、ベイズ法による解析を加えて、2月2日に出雲市立平田文化館で開催される北山地域シカ被害者の会で詳細を報告する予定であり、鳥獣対策室は、同日、24年度のシカ対策について住民の意見聴取をしたいとしています。



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